【核シェルター販売店】ワールドネットインターナショナル株式会社はどんな会社?購入できる核シェルターは?

北朝鮮を始めとした核ミサイルの脅威が日に日に高まっています。いざという時に避難する場所がなく不安な思いをしている方もいるのではないでしょうか。そんな時のために、日本でも核シェルターが購入できる会社があります。今回はそのうちの一つ、ワールドネットインターナショナル株式会社についてご紹介します。

ワールドネットインターナショナル株式会社の企業ロゴ
画像元:https://wni-group.co.jp/

 

ワールドネットインターナショナル株式会社の特徴

ワールドネットインターナショナル株式会社は2000年に創業され、「みなさまの健康と安全を守り収益に繋げる」を理念に掲げ、「ヘルスケア」「セキュリティ」「リスクマネジメント」の3領域で事業展開しています。

 

ヘルスケア事業」では、酸素カプセルを販売しており、一般家庭に加え、サロン等の法人向けに出荷しています。

セキュリティ事業」では、主に防犯カメラを取り扱っており、オフィスビルや商業施設で利用されています。

そして、最後の「リスクマネジメント事業」で、各種シェルターの販売を行っています。取り扱っているシェルターは3種類あり、核シェルター、津波シェルター、耐震シェルターの3つとなっています。2011年の東日本大震災を機に、津波シェルターや耐震シェルター、核シェルターの製造販売を開始しています。

 

ワールドネットインターナショナル株式会の特徴として、各種シェルターを完全受注生産で販売していることが挙げられます。

国内の工場で一台ずつ手作業で作成しているため、既定のサイズ内であれば設置したい環境に合わせたサイズ、デザインの核シェルターを作ってもらうことができます。その中でも地下室を必要としない核シェルターが話題となり、最近では西日本新聞を始めとした新聞やテレビなど、様々なメディアでも注目されている会社です。

 

ワールドネットインターナショナル株式会社で販売する核シェルター

それでは、ワールドネットインターナショナル株式会社が販売する核シェルターについて、一つずつ順番に説明していきましょう。室内設置タイプから、屋外設置タイプまで、各家庭の状況に合わせた核シェルター製品ラインナップが揃っています。

 

室内設置型 核シェルター「WNISHELTER-S」


画像元:https://kakushelter.com/shelter-product-information-2/room-type-shelter/

室内設置型シェルターはその名の通り、部屋の中に設置するだけで核シェルターとして利用できる製品です。

 

一般に核シェルターというと、地下に埋設されているものを想像されるのではないでしょうか。そのようなタイプのシェルターですと、例えばマンションに住んでいる場合など、地下のスペースを確保できない人は利用することができません。

また地下までの穴を掘り、核シェルターを設置して再度埋め戻すことになるため、時間も費用も多くかかってしまいます。

室内設置型シェルターは部屋に設置するだけで地下空間を必要としないため、自宅の環境に関わらず核シェルターを設置することができます。

 

ワールドネットインターナショナル株式会社が販売している室内設置型の核シェルターは、箱状の製品で、外寸が幅1.8m ×奥行き3m ×高さ1.8m 、内部の広さが5.4㎡(3.25畳)、大人であれば2~3人が避難できるほどのサイズです。

この核シェルターは、次の6つの危険に対して、有効な防御性能を有しており、有事の際に非常に安全な場所を提供します。

  1. C=化学兵器(サリン・VXガス等) 
  2. B=生物兵器(炭そ菌等) 
  3. R=放射性物質 
  4. N=核 
  5. E=爆発 
  6. e=地震

核ミサイルなどの衝撃で家屋が破損、倒壊したとしても、この中に避難していれば衝撃などから身を守ることができます。

また空気をろ過する装置(レインボーV36)が設置されているため、放射性物質などが外気からシェルター内部に入ることを防ぐことができます。このフィルターは他にも生物兵器や化学兵器も通さない造りとなっているので、核ミサイル以外の脅威から身を守るためにも有効です。

まさにワールドネットインターナショナル株式会社は本製品を「鉄壁の守り」と称しています。

 

さらに、内装にはソファーを設置したり、またオプションでシアタールームや酸素カプセルとして利用できるようにしたりと、万が一の備えだけではなく日常生活でも活用することができるシェルターとなっています。

 

特に酸素カプセルは、ワールドネットインターナショナル株式会社が製造販売する商品となっています。核シェルターと酸素カプセルの両立は、ワールドネットインターナショナル株式会社だからこそ提供できる価値と言えます。

 

部屋設置型の空気清浄機型核シェルター「レインボー36V」

 部屋設置型シェルターは、特殊なフィルターを利用して室内の空気から放射性物質などを取り除くことにより、自宅をそのまま核シェルターとして利用可能にする製品です。先程の室内設置型シェルターが箱状のシェルターを室内に設置するのに対し、部屋設置型シェルターはエアコンのような装置を設置するだけで核シェルターとして利用することができます。この装置にはフィルターがあり、空気をろ過して有害な物質を取り除く効果があります。また絶えず室内に空気を送ることによって、部屋に隙間があった場合にも外から空気が侵入しなくなるため、部屋の中の環境を清浄に保つことができるのです。装置は放射性物質以外の有毒ガスやウイルスなども除去できるほか、手動での運転にも対応していて、非常時に停電となってしまっても利用することができます。部屋自体は自宅の一室を利用するため、衝撃や熱への耐性は通常の部屋と同じですが、どのような部屋にでも手軽に設置できるといったメリットがあります。

 

工事不要型シェルター

 工事不要型シェルターは部屋などに設置するのではなく、必要となった際に展開して使用するテントのようなタイプのシェルターです。設置工事が必要なく、部屋に固定されていないため使用するまでは持ち運びも容易です。一度部屋にシェルターを設置してしまうと引っ越しなどで移設するのは困難ですが、工事不要型シェルターであればそのような問題はありません。使用する際にはフレームを組み立て、備蓄など必要なものを入れてから装置を稼働させると、15分程度で核シェルターが出来上がります。サイズは約3畳のSサイズ、7畳半のMサイズ、13畳のLサイズから選べるほか、その他のサイズを希望する場合はオーダーメイドでも作成も可能です。

 

地下埋設型シェルター

 地下埋設型シェルターは地面を掘削して出来た地下空間にシェルターを設置し、その後土を戻すことで完全に地下に埋めた形となる核シェルターです。シェルターを十分な深さに埋設すれば、有害な放射線であるガンマ線を1万分の1程度の強さにまで減らすことも可能となります。シェルターを設置できるだけの地下空間が必要となり、また工事の手間や費用も大きいですが、その分安全性は高くなるのです。ワールドネットインターナショナル株式会社では、設置面積や収容人数といった希望に沿ってオリジナルサイズの地下埋設型シェルターを製造してもらうことが可能です。

 

屋外設置型シェルター

 地下埋設型シェルターを設置することは難しいが、庭やガレージといった屋外の空間を利用してシェルターを設置したい際には、屋外設置型シェルターを利用することができます。これは円柱型のドーム状のシェルターで、核シェルターとして利用する場合は4人用となっていますが、サイズはオーダーメイドで変更することも可能です。また同じく屋外設置型のシェルターとして、ガレージとして利用できるシェルターも販売されています。このタイプは自宅の寝室などからすぐに避難しやすいといった利点があります。

 

ワールドネットインターナショナル株式会社まとめ

 ここまでワールドネットインターナショナル株式会社の核シェルターについてご紹介してきました。様々なタイプのシェルターが用意されていることや、一つ一つのシェルターを手作業で製造していてオーダーメイドに対応していることなどが大きな特徴でした。予算や自宅の環境などから自分に合った核シェルターを選べるのは魅力的ですね。特に今の日本ではマンションなど庭のない場所に住んでいる人も多いため、室内設置型シェルターや工事不要型シェルターといった、自宅の中で利用可能なシェルターはこれからどんどん普及していくのではないでしょうか。これまでより手軽に設置できるようになった核シェルター、皆さんも是非自宅への設置を検討してみてください。