【核シェルター販売店】株式会社シェルターはどんな会社?購入できる核シェルターは?

株式会社シェルターのロゴ画像元:http://www.shelter.jp/

近年北朝鮮の度重なる核実験や、挑発するように続けられるロケットの発射実験。

2018年に入ってからは、朝鮮労働党中央委員会の機関紙の労働新聞で「私たちの共和国が核を放棄することを望むのは海の水が乾くのを待っているよりも愚かなこと」と表明し、核への恐怖が一層高まりました。

今私達にできるのは自衛を強化する他にありません。

今回は、核シェルターを販売する会社として、日本を代表する「株式会社シェルター」に関して、その概要と販売する核シェルターを紹介します。

 

株式会社シェルターの会社概要

株式会社核シェルターは創業1962年と50年以上の実績を持つ、数少ない核シェルターを取扱つている国内販売メーカー。

代表取締役は西本 誠一郎氏。

核シェルターの普及率が高いスイスやドイツへ実際に足を運ぶことで、肌で感じた核シェルターの重要性を元に、「“賢者は備える” ”備えあれば患いなし”」の理念を持ち、経営されている会社です。

また、核シェルターに留まらず耐震新築住宅や、津波タワー、防火シェルターの設計施工も取り扱っています。

 

株式会社シェルターで販売する核シェルター

取り扱いのある核シェルターの種類ですが、海外の販売会社からの輸入や自社で設計から施工までをこなすことで、室内設置空気ろ過機型、地下設置コンクリート型、地下設置埋没型など、株式会社核シェルターはほぼ全ての種類を取扱販売しています。

 

空気ろ過型家庭用核シェルター

核シェルターと言えば地下や頑丈な扉のついた部屋を想像しますが、爆心地付近でなければ遅れてやってくる放射能をやり過ごすだけで生存率は跳ね上がります。

ここで紹介する空気ろ過型家庭用核フィルターは、取付工事だけで「いつもの部屋を核シェルターにしてしまう」がコンセプト。

NBA Filter systemを用いて汚染された外気を正常な状態にして部屋に取り込むことで、加圧状態にして部屋の中をクリーンな状態に保ちます。

ろ過型家庭用核シェルターをわかっていただいたところで、株式会社シェルターの販売する製品を紹介したいと思います。

 

 

イスラエル製エアコン型核シェルター Rainbow36シリーズ

 

外観

最新家庭用核シェルター 今までの無骨なデザインと違いコンパクトでスタイリッシュなことが特徴。また、コンセントや吸気ホースが長く取られているので、自由な位置に本体を設置することが可能です。

 

性能/特徴

Rinbow36の販売開発メーカーはBETH-EL INDUSTRIES・Noah’s Ark。

世界各国の軍隊に広く採用されるNATO軍(北大西洋条約機構連合軍)の認証を持つHEPAフィルターを採用。本体内部に備え付けられたフィルターが核による放射能を徹底除去!その数値は驚きの99.995%!

 

さらには、放射能を防ぐだけでなく空気を媒介に人体に悪影響を及ぼす物質(※NBC)を除去してくれるので、化学工場や軍事施設など危険な施設の事故などによる汚染も防いでくれます。

※NBC=N(Nuclear放射能) B(Biological生物兵器) C(Chemical科学兵器)

 

その性能が認められRainbow36はイスラエル民間防衛軍とイスラエル民間防衛軍によるIsrAel Standard 4570の認定を受けています。

 

また、停電やシステムの故障など緊急時には付属の手動ポンプを接続することにより手動で操作することが可能。24時間の内3~4時間可動すればいいので、4人いれば1人あたり30分手動でポンプを動かすだけの親切設計です。

 

製品詳細
製品情報 Rainbow36Sの場合
本体サイズ W680 x D220 x H410
空気供給力 36(m3/hr)
推奨人数 ~6人
動作電圧 220V(50Hz)
販売価格 要相談 220万~

 

アメリカ製シェルター ARシリーズ

 

外観

床に直置型ですが、他の直置き型にしてみればコンパクトタイプで中型冷蔵庫サイズ。

少々無骨なので普段使わない部屋か、地下室があれば地下に設置するのが無難といえるでしょう。

 

性能/特徴

ARシリーズはアメリカ陸軍工兵隊のCBR(科学兵器、生物兵器、放射能)に対抗する為の設計思想に基づき、個人はもちろん集団を保護する目的で設計開発されました。

軍での仕様を想定して設計されているので堅牢その物ですし、軍で使用された稼動実績をフィードバックにバージョンアップが繰り返されているので、性能はもちろんその安定性も折り紙つきです。

言うなればアメリカ軍品質を家庭で仕様できるということになりますね。

 

製品詳細(VSR-100の場合)
本体サイズ W380 x D380 x H867
空気供給力 100(m3/hr)
推奨人数 ~17人
騒音量 60デシベル(稼動時)
動作電圧 120V(50Hz)
消費電流 4.4アンペア
フューズ 6アンペア
付属ホース 直径12.7センチ、全長1.5メートル
販売価格 要相談 210万から

 

スイス製核シェルター VA40/75/150リーズ

 

外観

ここまで紹介してきた中で一番大きく大型冷蔵庫ほどの大きさがあります。

かなり無骨なデザインなので一般の部屋に設置するにはかなり辛いでしょう。

 

性能/特徴

一人あたりの核シェルター保有率100%超えの実績を持つスイス。

核シェルターや核フィルターを作る技術や性能が高いのは言うまでもありません。

 

また、生産数や設置台数の多さ以外にも、スイスの連邦民事防衛局によって定められた厳格な規格に基づくことが、性能の高さの要因になっています。

ではその性能の高さはどう役に立つのでしょうか。

核シェルターは放射能除去する能力の高さは前提として、有事の際に不都合なく作動することが求められます。

あまり想像したくありませんし、実際に起こらないことが最良ではありますが、もし近くで核爆発が起これば、凄まじい衝撃と爆風が吹き荒れることになります。

もちろん衝撃受ければ壊れますし、直接衝撃を受けなくても爆風が届けば極端な気圧の変化が通気口にダメージを与え損傷してしまうのです。そうなってしまえば正常に動作するこができず、容赦なく放射能に曝されることになるでしょう。

その点このVAシリーズは過酷な環境下でも動作できるように頑丈に設計されているので安心です。

本体に使われている、金属、樹脂、塗料に至るまで衝撃に耐えられるか試験されており、吸排気する空気の通り道には爆風によって破損しないようブラストバルブ(爆発防止弁)が装備されています。

 

製品詳細(VR-150の場合)
本体サイズ 約W900 x 約D960(ハンドル含む) x 約H2000
空気供給力 150(m3/hr)
推奨人数 ~25人
動作電圧 220V(50Hz)
消費電流 1.5アンペア
販売価格 要相談 180万~

 

地下設置コンクリート型

外観

家の基礎の下に鉄筋と特殊なコンクリートで地下室型のシェルターを作る

 

性能/特徴

核爆発で起こる被害は大きく別けて、爆風、放射熱、電離放射線、放射降下物の4つ。

地下設置コンクリート型は取り分け放射線から身を護ることができる。これはコンクリートと土の層の厚さが放射線の殆どを減衰しさせ内部まで届かせないからです。

 

爆風や衝撃に対しても地下という条件と、コンクリートは丈夫で重量があることから、かなりの衝撃まで耐えることができ、その強度は爆心地からわずか数キロ離れただけで生存率が跳ね上がると言われています。

 

また、従来の核シェルターと言えば狭くて居心地の悪いイメージでしたが、近年ではコストさえ惜しまなければ(1千万単位)、自分の思うままの快適空間を作り上げることも可能になりました。

 

さらに、地下は地上と違い騒音がなく静かなので、新築の際に地上部分ではなく地下にお金をかけ、自分好みの落ち着ける癒やし空間な核シェルターを作るのもいいかもしれませんね。

 

製品詳細

本体サイズ 希望により変更可
推奨人数 4人
施工期間 4ヶ月~
販売価格 要相談 一般家庭が避難できるサイズで1000万~2000万

 

地下設置埋没型 BOMBNADO

外観

すでに完成した金属製のシェルターを地中に埋める埋没型シェルター。

現状では、すでに建設積みの家の下に埋めるのは不可能に近いので、建設前に設置してしまうか庭に設置することになる。

 

性能/特徴

核爆発の衝撃や爆風、放射能から実を守ることはもちろん、お金をかければ趣味の空間として楽しむことができることが特徴。ガンストレージ、書斎、オシャレなバーなどに改装するのもいいでしょう。

あるいは、設置場所が地下なので気温が変化し難く、地上よりも低温に保たれる為ワインセラーにしてもいいかもしれませんね。

本題のシェルターとしての機能ですが、設置場所が地下なので爆風や衝撃から身を護ることが用意ですし、床を二重底にすることでかなりの量の物資を邪魔になることなく備蓄することができるので長期間の避難が可能となっています。

また、緊急出口には8トンもの重量を持ち上げることができる油圧式ハッチリフトを付けておけば避難終了後に瓦礫などに閉じ込められる心配もありません。

 

製品詳細(BOMBNADO)

本体サイズ 2.4M × 3.0M
推奨人数 4人
販売価格 要相談

製造元の本体価格は約210万

サイズが大きくなるに比例して値段は高くなる。

小さなサイズでも海上陸上輸送費、保険、税金、中間手数料、施工費などを考えると1000万円は見ておきましょう。

 

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冒頭でもお話しましたが私達のできることは自衛しかありません。

そうなると比較的安全とされている海外に逃げるか、ここで紹介した核シェルターに頼るしか現実的な方法はないと思います。

 

日本人は良くも悪くも右にならえの協調性のある国民性です。まわりに備えている人がいないから、危機感を持っている行動している人がいないから、と行動に移そうとしません。

 

実際に核が飛んでくるようなことがあれば、日本の核シェルター保有率は0.02%なのでほとんどの人が助からないでしょう。

 

助かるのは国の高官、たまたま海外旅行に行ってた人、一握り以下の核に備えていた人くらいです。

自分のため、大切な人のために是非今一度考えてみましょう!