【核シェルター販売店】七呂建設はどんな会社?購入できる核シェルターは?

七呂建設のロゴ

画像元:http://www.shichiro.com

七呂建設は鹿児島で事業を展開するハウスメーカーです。事業内容は注文住宅の販売、宅地開発がメインで、創業は昭和35年と歴史のある販売会社となっています。

また、これまでに西本願寺の型枠工事、鹿児島市民文化ホールや鹿児島県県民交流センターの型枠工事を行ってきた実績があり、販売する省エネ住宅はハウス・オブ・ザ・イヤー受賞を受賞しています。全国の家造り職人のネットワークである、イシンホーム住宅研究会の加盟店で、その中でもNo.1の完工棟数を誇るのも特徴です。

同社はメディアにも度々掲載され、七呂建設が販売する核シェルター「ピースルーム」が注目を集めています

七呂建設の会社概要

創業:昭和35年4月1日

会社設立:昭和38年5月1日

資本金:8,700万円

事業内容:注文住宅、宅地開発

従業員数:92名(平成30年9月時点)

有資格者
一級建築士  6名
二級建築士 10名
一級建築施工管理技士 4名
二級建築施工管理技士 1名
福祉住環境コーディネーター2級 3名
宅地建物取引士 7名
太陽光発電システム施工監理士 2名

支店
本社 鹿児島市石谷町1273-1
ショールーム 鹿児島市石谷町1260-8
鹿屋支店・モデルハウス 鹿児島市札元1-18-31
都城支店 都城市甲斐元町14-41
国分霧島店 霧島市国分野口東6番20号1F
姶良店 S-PACKAGEモデルハウス 姶良市西餅田924-16
熊本支店 熊本市東区江津2丁目6-14

七呂建設の沿革

昭和35年

七呂組 創業

昭和38年(有)七呂組 会社組織へ変更
昭和55年西本願寺 型枠工事
昭和56年鹿児島市民文化ホール 型枠工事
平成元年七呂芳文 代表就任
平成4年鹿児島アリーナ 型枠工事
株式会社七呂建設に社名変更
平成16年鹿児島県県民交流センター 型枠工事
平成18年イシンホーム住宅研究会加盟
「三蔵奉仕」(2階建てなのに5層の家)OPEN
平成19年「頭と心の良くなる生活習慣の家」OEPN(子育て支援住宅)
平成20年「Eco-i 遊民」OPEN
(ハウス・オブ・ザ_イヤー受賞省エネ住宅)
平成21年「サンクス遊民」OPEN
(家賃並みの支払で建てられる省エネ住宅)
平成23年働くお母さんに贈る家「HEIG TWINS」OPEN
平成24年

「太陽光発電MAX住宅」OPEN

平成25年

「ローン0円住宅」OEPN
特許取得WRC防災住宅「シェル・トゥ・ウィン」OPEN
太陽光発電MAXアパートOPEN

平成26年

「HEIGデザイン住宅」谷山モデルハウスOPEN
「家事時間1/2住宅」吉野モデルハウスOPEN
南薩モデルハウスOPEN
「家事時間1/2住宅」星ヶ峯モデルハウスOPEN

平成27年

「四季ZEN」中洲通モデルハウスOPEN
七呂恵介 代表就任
ORGANIC HOUSE加盟

平成29年

「ORGANIC HOUSEデザイン住宅」国分モデルハウスOPEN
「the PARAIRIE」田上モデルハウスOPEN
なないろ保育園開設
家庭用核シェルターOPEN

平成30年

「S-PACKAGE」姶良モデルハウスOPEN
「AL FRESCO」吉野モデルハウスOPEN

平成31年

「お掃除ロボットがフル活躍する家」
石谷町平屋モデルハウスOPEN

売上高、着工数共に業界上位にランクイン!

七呂建設は、今、最も勢いがあると言われている鹿児島の地場ビルダーです。

日経ホームビルダーの2014年4月号において、2012年度売上高成長率が全国第12位にランクイン。

また、月間TACTの2014年11月号において、売上高成長率が全国第3位にランクイン。同誌の2015年11月号では全国第2位に。

また、2017年度の鹿児島県着工数ランキングでも第2位にランクイン。

鹿児島でトップレベルの実績を誇る建設会社であることが分かります。

七呂建設の創業ストーリー

創業者は七呂助義氏。助義氏は熊本の大工に弟子入りして修行し、戦争から戻ってきて鹿児島で大工を始めました。

当時は元請け会社のサポートが主でしたが、1960年に七呂組を立ち上げ、木造建築を主として公民館などを造っていたそうです。

また、当時は鹿児島に鉄筋コンクリートの型枠大工がいなかったこともあり、修行時代の兄弟弟子から型枠大工の誘いを受けたことをきっかけに、鹿児島で型枠大工の第一人者となっていきました。

黎明館、市民文化ホール、県民交流センター、鹿児島アリーナ、西本願寺など、多数の重要建造物を手掛けてきました。

助義氏の誠実さを物語る有名なエピソードがあります。

当時20代半ばだった助義氏は、建築途中の公民館の切り付け寸法を間違っているという夢を見て、慌てて現場へ。確認すると、やはり寸法が間違っており、大事に至る前に気づき、やり直すことが出来たそうです。

誠実に仕事に没頭していたからこそ、そういった夢を見ることができたのだろうと思います。

その後、2代目社長として、息子の七呂芳文氏が就任

2代目社長 七呂芳文氏

2015年、芳文氏は社長を退任、現在会長を務めています。3代目社長として七呂恵介氏が就任しています。

七呂建設の代表取締役社長 七呂恵介氏のプロフィール

3代目社長 七呂恵介氏
1995年3月鶴丸高校卒
1999年3月横浜国立大学工学部建築学科卒
1999年4月穴吹工務店 環境技術研究所 入社
2000年4月

七呂建設 入社
・型枠大工の経験
・公共工事の現場管理の経験
・資材置場の監理の経験
・経理の経験
・太陽光/リフォーム部門の立ち上げ
・訪問販売の実施
・住宅部門の立ち上げ

2015年3月3代目社長に就任

現社長の七呂恵介氏は、七呂建設の3代目社長となります。

七呂建設は、元々先代が一人で始めた「型枠大工」の会社でした。七呂建設に入社した恵介氏は、他社の注文住宅の引渡し時にお客様が涙されている様子を目にしたことをきっかけにして、七呂建設内で注文住宅事業を始めました

一軒目のモデルハウスの建設では、恵介氏自ら、図面を描き、現場に立て看板を設置するなど、泥臭く取り組まれていたそうです。

社員も20名から90名へと大きく増え、現在は注文住宅やリフォーム事業の他、保育園の運営など、幅広い事業を展開し、地域のインフラを支えています。

七呂建設の経営理念

  • 日本が新しい技術で世界を導く国となり、No.1となることに貢献できる企業になります。
  • 七呂建設は、新しい住環境の創造企業で社会のお役に立ちます。
  • 七呂建設は、新しい技術にも果敢に挑戦し、お客様の生命や財産を守り、かつ発展の基になるような住環境創りを行います。
  • 七呂建設の社員は、社会への貢献を通じて、自らの人格と技術を磨き、永遠に自ら成長させ続けます。
  • 七呂建設の社員は、感謝の気持ちを忘れません。

七呂建設のビジョン

近い将来、年商100億円のハウスメーカーを目指します。

目標を達成するために、地元・鹿児島県の人々が集いやすい地域の開発を推進します。

また、歴史上の偉人を学べる場や商業施設などの快適な暮らしを支援する場を創造することで文化的な高まりを導き、地域社会を活性化します。

七呂建設の事業概要

暮らしにおける快適性、安全性、経済性を追求しています。

コンセプト住宅

家事時間1/2住宅、ローン0円住宅、太陽光発電住宅など、画期的なコンセプトを元に住宅建設を請け負っています。

空間利用住宅

屋上庭園、地下室、地下シェルターの設計・販売・施工を請け負っています。

最先端住宅

ZEH(ゼッチ)の受注・設計・施工を請け負っています。

※ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」

経済産業省資源エネルギー庁HP

その他にも太陽光発電所、リフォーム、宅地造成、外構工事、保育園運営、社員食堂の運営など、幅広い事業を展開しています。

七呂建設で販売する核シェルター「PEACE ROOM」

核シェルターPEACE ROOM
PEACE ROOMの外観(地中に埋める前)
PEACE ROOMの内観

さて、そんな七呂建設ですが、メディアでも話題になった核シェルター「PEACE ROOM」について、今回は詳しく見ていきます。

メディアに七呂建設が販売する核シェルター取り上げられた背景には「日本の危機」が大きく関係しています。

2017年、北朝鮮の核開発や核ミサイルが世界的に問題になりましたが、その時に北朝鮮の驚異に晒されたのが日本です。これまでに日本は北朝鮮の核の脅しを何回も受け、2017年には北朝鮮が日本周辺に10発以上もの通常ミサイルを発射し、いつ核ミサイルが降ってきても不思議ではない雰囲気に包まれました。

そこで、核ミサイルから大切な家族を守れる、七呂建設が販売する核シェルターに注目が集まったのです。またその時に、七呂建設が日本で初めて、アメリカから核シェルターを輸入し販売したとニュースになりました。

核シェルター「PEACE ROOM」の製造元アトラス・サバイバル・シェルターズとは?

七呂建設が販売する核シェルター「PEACE ROOM」は、約70年間核シェルターを作り続けてきた、アメリカのアトラス・サバイバル・シェルターズ社の製品です。

アトラス・サバイバル・シェルターズは、カナダ・イギリス・インド・南アフリカ・メキシコ・トルコなど数多くの国へ輸出していますが、日本への輸出は七呂建設が初めてとなります。

アトラス・サバイバル・シェルターズ社(本社はテキサス州ダラス)は、冷戦時の1950年に発足し、現在ではアメリカ全土のシェルターを生産。

アメリカにおけるシェルター製造企業の中で、トップ3に入ると言われており、アメリカの業界のかなでは非常に有名な存在です。

アトラス・サバイバル・シェルターズの核シェルターは、特許取得した設計により製造され、避難所として期待通りの機能性を有しています。

また、優れた技術の実践と、高品質な材料の使用により、「連邦緊急事態管理庁(FEMA)」と「連邦規格」の基準を全て超えています。

※FEMA:大災害に対応するアメリカの政府機関。安全な部屋や暴風の避難所を建設するための複数の基準とガイドラインを定めている。

※連邦規格:米国連邦機関において使用する全ての材料、製品を規定したもの。避難所の建設に関する多数の取り組みを推進しており、主に材料工学の手法の構築を重視している。

アメリカに3つの工場があり、毎年1000以上のシェルターを生産しており、2016年度の売上は500%アップに飛躍。

昨今の世界情勢も踏まえると、シェルターのニーズは今後ますます高まっていくものと予想されます。

主にカリフォルニアの工場で、シェルターの研究・開発を推進しており、工場内は一般人も見学可能。シェルターのモデルルームも用意されています。

七呂建設が販売する核シェルター「PEACE ROOM」のココが凄い!

核シェルターPEACE ROOM

アトラス社は50カ国以上の国に核シェルターを供給している、アメリカの核シェルターの大手企業です。

ですから、その性能や機能や設備の充実さは折り紙付きとなっています。以下、注目したい機能や設備を列挙します。

  • 強力なパワージャッキ付きだから、入り口が8トンの瓦礫で塞がったとしても押し開けられる。
  • 空気清浄機で有害物質を除去出来る。
  • 簡易トイレ付き。
  • 簡易ベッド付きだから、狭い空間でのエコノミークラス症候群予防が出来る。
  • 食料を保存できる床下収納付き(2週間分程度を備蓄可能)

シェルターでは約二週間に渡って、電気・水道なしの状態で生活できるように設計されています。

NBC空気ろ過システム

シェルターに備え付けられている空気清浄機は放射能やサリンなどの化学物質を除去する機能を持っています。また、電力を失っても、6歳児が回せる手動クランクが付いており、電力がなくても自家発電、機能させることが可能です。

また空気清浄機は、米軍の規格に準拠したNBC空気ろ過システムを導入しています。

核攻撃時、爆発直後に高エネルギーX線に加えて、放射性粒子(アルファ、ベータ、ガンマ)が爆発現場から広がります。シェルターへ避難できても、シェルター内が微粒子に汚染されていまえば意味がありません。生物兵器による攻撃も同様、汚染された外気を遮断する能力を備えておく必要があります。

また、シェルター内の人々が吐き出した二酸化炭素を除去し、酸素源を供給する能力も必要です。密閉された環境内で二酸化炭素を除去し、酸素を空気に加える手段がなければ、中にいる人間は二酸化炭素中毒に苦しみ、酸素不足から窒息死してしまいます。

そのため、核シェルターには、汚染された外気を浄化し、換気する「NBC空気ろ過システム」が必要となります。

パワージャッキ

さらに8トン(車4台分程度)の重さがのしかかっても、パワージャッキを使用してドアの開口が可能。入り口のドアが瓦礫等で覆われても、押し上げることができます。

簡易ベッド

また、災害時に問題になるエコノミー症候群。熊本地震の際にも大きな問題になりました。PEACE ROOMでは、圧迫感を感じることなく足を伸ばして寝られる簡易ベッドが備え付けられており、快適な睡眠を確保できます。

特にアトラス・サバイバル・シェルターズのPEACE ROOMはアメリカ人の体型に合わせて作られているため、スペースにゆとりのある作りとなっています。

このような機能や設備があるため、地下でも、安心して生活が出来ます。またシェルターは、アメリカ軍のアドバイスをもとに開発されており、非常に頑丈かつ高性能で、核攻撃による爆発や熱風からしっかり守ってくれます。

これ一つあれば核攻撃の他、バイオテロや火事、地震や台風と言った災害対策が出来ます。

地下に埋める有意性 ~地下室の奇跡~

1945年、広島に原爆が落とされました。爆心地からわずか170mの位置にあった建物の中でたまたま資料を地下室に取りにいかれた方が生き延びました。

外に出て被爆されましたが、その後37年間生き延びることができました。

「地下」という場所の防御力の高さが伺えるエピソードです。

普段使いとしても有用な核シェルター

通常時は、ゲストルームや物置、スタジオ、ワイン倉庫として使ったりすることも出来ますので、緊急時以外にも色々使い道があります。

さらに、核シェルターを金庫として活用することもできます。東日本大震災などの災害時には、被災地の金庫が狙われるような悪質な事件も発生しました。普段からシェルターを金庫として使用していれば、災害時も貴重品を守ることができます。

他にも、アメリカではシェルターのことを「パニックハウス」とも読んでおり、自宅に拳銃を持った強盗などが侵入した緊急事態の際の避難先としても考えられています。

七呂建設が核シェルターの建設・販売を手がける理由

北朝鮮のミサイル発射に対して、為す術がない現状を危惧し、七呂建設は核シェルターの販売・建設を開始しました。

度重なる北朝鮮のミサイル発射、挑発行為。その際に政府から緊急告知であるJアラートが発信され、「地下もしくは安全な建物」への避難を促されます。

しかし、ミサイルが到達するわずかな時間で、地下や安全な建物に避難することは簡単ではありません。

またミサイル問題に限らず、地震大国日本では、度重なる震災で大きな被害を被ってきました。

ゲリラ豪雨、ハリケーン、土砂崩れなど、様々な災害に対して、自衛の意識が高まっています。

特に九州エリアは大きなリスクがある

七呂建設が展開する九州エリアは特にリスクが高いと考えられています。

北朝鮮のミサイルリスクも、地理的な近さのため、高く見積もられています。

また、九州電力の加圧水型原子力発電所の川内原発があり、原発からの放射性物質悲惨というリスクも抱えています。

加えて、鹿児島では桜島や霧島の噴火リスクもあります。数十年内に桜島で再び大きな噴火が発生する可能性があると言われています。また、霧島山・新燃岳は2017年10月11日の早朝に約6年ぶりに噴火。火口から約2kmの範囲で噴石の飛散や火砕流への注意が呼びかけられました。

九州を地場として、インフラを支える七呂建設は、こうしたリスクから住民の安全を守るべく、核シェルターの販売・建設に至ったのです。

七呂建設の核シェルター以外の主力商品

七呂建設は高機能な核シェルターを販売していますが、それが本業ではなく、普通の注文住宅販売もしています。魅力的な商品が多く、ラインナップも充実していますので合わせて紹介します。

ゲートハウス

ソーラパネルを使った、省エネルギー型住宅 がゲートハウスです。「0円ゲートハウスガレージ」と「光熱費0円の家」が住宅のキーワードで、ソーラーパネルを使って収益を生み出し、ローン負担の軽減、ローン破綻するリスクを減らせる住宅として注目されています。

ローン0住宅

固定買取制度を使い、売電収入でローン支払いを0にするというのがコンセプトの住宅です。純度が99.9%以上の太陽光パネルが採用され、エコキュートと言った設備が付いているのも特徴です。エコで住宅ローンの心配を減らせる住宅となっています。

太陽光発電MAX

屋根とソーラーパネルが一体になっているのが特徴の住宅です。通常の屋根の一部に、ソーラーパネルを設置する住宅とは見た目が大きく異なるため、注目度抜群の住宅と言えるでしょう。また、ハウス・オブ・ザ・イヤーを受賞している住宅でもあります。最新のソーラーパネルを使った住宅が欲しい方におすすめ。

シェル・トゥ・ウィン

防災住宅ならこのシェル・トゥ・ウィン。外壁に頑丈なコンクリートを使うことで、丈夫で地震にも強い住宅になっています。独自の特許工法で短期間の工期になっているのも特徴。安全な住宅に住みたい方におすすめです。

働くお母さんに贈る家TWINDS

住宅は子育てを重点にしたいという働くお母さん向けの住宅がこちら。住宅の美しさや機能美も備わっており、省エネ性能も高く、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリックを受賞しています。

四季-ZEN

鉄筋を打ちっぱなしの住宅より、木のぬくもり溢れる住宅が良いなら、こちらの四季-ZENがマッチしてくるでしょう。無垢や天然の木が使われ、広い窓や空間設計で、四季を肌で感じられる住宅となっています。


七呂建設は、日本で初めて核シェルターを輸入販売し、その性能は世界品質です。

1945年、日本の広島に核爆弾が落とされましたが、当時は誰も核爆弾が落ちるとは思っていなかったと思います。

米朝首脳会談が2018年6月12日行われましたが、北朝鮮の非核化は継続中ですので油断は出来ません。万が一に備え、七呂建設が販売する核シェルターも検討してみましょう。ちなみに日本は、核シェルター普及率が0.02%と低く、普及が遅れていると言われます。

いつ何が起こるか分かりませんので、平和な日本の中で「安に居て危を思う」のなら、核シェルターを自宅に設置してみてはいかがでしょうか?